中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

【結論】筑波大附属中の算数は塾に行かなくても解ける?

 平成28年から26年までの3年分の算数の問題を解いてみたので、

一旦ここまでの所見を述べたいと思う。

筑波大附属中といえば、私が子供の頃は、男子御三家「麻布」「開成」「武蔵」より上位の学校として君臨していた。さらにその上に、筑波大附属駒場中学(男子校)があったが、筑附は共学なので、当時女子の最高峰、つまり「雙葉」は勿論、女子学院「櫻蔭」より上の存在だった。

 

そんな印象からすると、算数の入試問題は思ったより簡単で、癖のある難しい問題は皆無だったと思う。そして、3年間の出題傾向はしっかりとパターンがある。変化があるとすれば、同じような問題でも年度により難易度がバラついていることくらい。

つまり、こと算数に限って言えば、塾なんていらない!

市販の定評ある良質の問題集を買い込んで取り組み、6年の冬期には、これまたしっかりと過去問を解いておきさえすれば、問題なくクリアする。

ただし、スピードには要注意。問題は多くて大問19問あり、それも算数は社会と合わせて試験時間50分だ。(カワッテイルな)(ー ー;)

だから、対策としては、5年生くらいから、ストップウォッチ片手に星一徹となるしかないだろう(笑)。

とりあえず、親バカである父は、

「わが娘は5年生終了までに、この程度の問題なら、満点取れるようになる!」

と確信した。(公約宣言!!)

 

《筑波大附属中学算数入試問題の特徴》

1、結合法則を駆使し、計算の工夫をして解く問題が1〜2問出る。

2、公倍数・公約数を使う問題が出る。(整数の性質)

3、循環小数の問題が出る。(小数第何位は何とか)

4、当てはまる数字を推理する問題が出る。(整理しながら考える問題)

5、旅人算が出る。池周問題、折り返す問題、ダイヤグラムから解く問題。

6、円と正方形、長方形など重なりあう部分の面積が絡む問題。

7、真上、真横からの図をもとに、その立体が何個の立方体からできてるかを問う問題。

8、折り紙を折ったり開いたりしてできる図形や模様が絡む問題。

9、展開図が絡む問題。

10、初歩的なニュートン

11、食塩水の濃度の問題。

ざっと、こんなところか。以上11項目に関して計画的に今から6年かけて取り組んでいこう。なんかウキウキしてきた〜 ( ´ ▽ ` )ノ

ただし、要注意は、7と8。

7については、これから小1になる娘にレゴ・ブロックを与え、空間把握能力をつけさせる段取りになっている。

8については、現時点、娘はお手紙を書くことと、折り紙が大好きなので、その遊びの中で色々学んでいるみたいだ。

正直、7と8は自分は昔から苦手だった。しかし、娘は今からすでにブロック(レゴはこれから)を積み上げて、色々な形を作っている。そして、折り紙を折っては、切り込みを入れ、開いて綺麗な模様を作って喜んでいる。

「ねえ、パパ、ほら見て。綺麗でしょ」

そんな娘の様子を見る限り、前途洋々たる思いがこみ上げ、嬉しくなってくる。

そして、今日の朝、娘は偉かった。

誰よりも早起きし(これはいつものこと)、

小1用の計算ドリルを一人で解いていたのだ。

褒められたくてやったのかな?

だとしても偉い。1問だけ間違っていたけどね。

 

 レゴブロック

  ↓ 

※うちの職場の天才理数系青年は数学・物理だけ異常にでき、その要因を子供の頃の「レゴ遊び」にありとしている。(笑)

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス<ベーシック> 10692

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 ※自分は声の教育社が好きだが、かみさんに頼んだらこれを買ってきたので、これで問題を解いている。特に不都合はなく・・・。

筑波大学附属中学校 平成29年度 (中学校別入試問題シリーズ)

筑波大学附属中学校 平成29年度 (中学校別入試問題シリーズ)