読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

中受・算数/H25 筑附の入試問題を解析!!

【解析】筑波大附属中過去問

4年前の問題を解く!!!

本来であれば、過去問は3年より遡って解かなくてもいい・・・のかもしれない。あまりに古いものだと最近の傾向と違うから、というのがその理由だ。

しかし、それは時間がない場合のこと。こちとら6年後を見据えているので、じっくり研究できるのだ。結論から言うと、この年度は今までの直近3年分とは少し傾向が違うところもあった。

【最近の3年分と異なる点】

1. あれほど出ていた結合法則を活用する問題が出ていない

2. 条件に合う図形を作るのに必要な積み木の最低個数の問題ない

3. ニュートンが出ていない

※ただし、2については別の切り口で出題しているだけで同じ問題だといえるものが出題されている。

とはいえ、大きな枠組みとしては、やはり、

「直近3年間と同じ傾向の問題」といえるだろう。

 

それでは、一つ一つ見ていこう。

【1】分子が1の分数を取り扱った問題。最近の傾向と同じ。

【2】小数の桁の問題。(よくデル)

【3】為替レートの問題。(新傾向)

【4】【5】約数・倍数の問題。(よくデル)

【6】条件にあてはまる数の組み合わせを考える。頭の中を整理して考えれば大丈夫。

f:id:kemnpass:20170215011001j:plain

 

【7】(1)規則性を見つけられないとキツい。

   (2)落ち着いてやらないと見落とす。ややキビシい。

【8】連比さえできれば大したことないい。

【9】逆比になること、差に着目すること。それができればカンタン。

【10】(1)超簡単 ♪(´ε` ) (2)簡単な向かい合いの旅人算

f:id:kemnpass:20170215011041j:plain

 

【11】

(1)正方形はひし形の一種であり、対角線×対角線÷2 で出る。←重要

(2)相似比の二乗が面積比になる。それを利用する。←定番

(3)眠かったこともあるが、ここで私は苦戦^_^;

   正三角形になることは気付きつつも、その根拠が発見できず。

   わかれば簡単なので、難問というわけではありません。面目ない。

(4)良問。これは最近3年間によく出ていた「小さな立方体ブロックの必要最少個数を問う」問題の視点を変えた別バージョン。思わずうなった。私は撃沈^_^;

【12】よく出る問題。慣れておく必要あり。難しくはない。

【13】(1)鬼簡単。 (2)面倒。筑附にというより中学受験にありがちな問題。自分は3と6で迷った。^_^;

【14】難問。最後にこの問題はキツい。でもここまで簡単な印象なのでいいかも。たまたますぐ思い付く子もいそうな気もする問題。面積を二等分する境界線の若干の規則性はあるので、良問とも言えなくもない。

( ^ ^ )/□ 終わったー。

f:id:kemnpass:20170215011114j:plain