中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

中受・算数/H24 筑附の入試問題を解析‼

ついに5年分を解いた!

その結果、《改めて気づいたこと》

1)やはり筑附は結合法則が好き。

24年度に関しては、直接問われる問題はないものの、明らかに結合法則を駆使しない限り、時間的ロスが甚だしいものがいくつか出題されている。

2)出題の仕方が最近になるにつれ不親切

24年度の関しては、折って広げる問題も立方体の積み上げの問題も、受験者が誤解しないよう丁寧な配慮が施されている。ヒントになっているとも言える。

3)立方体の積み上げの問題は必ず出る。しかも形も同じ。

4)向かい合いの旅人算がからむものが必ず出る。

5)最後の大問2問はなぜかやさしい。その手前に難問が1、2問ある。

6)直接長さや面積を出そうとしても困難で、比を駆使したり、ある数字に置いたりしてできる問題が出題される。

※5については、入試本番の解く順番をシミュレーションする際に極めて重要な点。

 

それでは、一つ一つ見てみよう。

【1】〜【3】は特にいうことないかな。

【4】自分はちょいと苦しんだ529が23の2乗であることを覚えよう。


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【5】【10】結合法則を駆使しよう。

【6】折り紙の切り抜きは、線対称移動になる。丁寧な出題

【7】〜【9】がやっかいそうなので、トバしました。^_^;

【11】難問だし良問。時間の比が距離の比となることを使う。グラフを相似の図形問題として処理。CR=SRとなることに気づくのがポイント。自分は沈没


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最後の2問なのに【12】【13】は超簡単。

【8】良問。とにかく背面の一番下の1個に気づけない。

【7】イチャモンつけたい問題(笑)

正三角形の回転の軌跡は正解できるが、何をもって1回転とするかで、問題文のただし書きを何度も注意して読んだにもかかわらず、思い込みで処理した。なので自分は沈没。しかし、「Pが真上」という「真上」を、常識的に(自分にとってなのかな?)正方形の辺を地平線と見立てた「真上」にしてしまわないだろうか・・・?


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