中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

中受・算数/H20 筑附入試問題を解析!!

とんでもなく、ブログの執筆が遅れてしまった!

その間に、芦田愛菜ちゃんの「慶應中等部進学」が報道されていた。

愛菜ちゃん合格の情報が自分の元に舞い込んできて、まだ世に知れ渡る前の段階から自分がブログで予測していた通りの結果になったので、ちょっぴり悦に入ったり ^_^;

まあ、それはそうと、気づけば、筑波大附属中学算数の入試問題も残すところあと1年分となってから、1か月も足踏み状態に。今、ブログを書いていても、書き方すら忘れてしまっている ^_^;

ブログの執筆が滞った最大の理由は、自分自身が仕事で、今までの仕事に加えて、新店舗のオープンの直接の責任者になってしまったこと。これによる精神的重圧。会社全体と業界全体から妙な注目を浴びることになったこと。

それから、娘の小学校入学準備で、特に、娘の勉強スペースやランドセル置き場の確保のため、自分や妻の寝床の配置転換を模索しなければならなかったこと。このことも時間的には大きい。ブログは家に帰ってから過去問を解き、そして書くことが多いため、その時間が大幅にそがれた。でもそれも止むを得ないよね。そもそも娘の中学受験に端を発したブログだから。

 

それでは、1問ずつ見てみたい。

【1】総じて簡単。

(4)現実感のある割り勘問題。良問。現実に役立ちそうでいい。けれど、あまり入試問題では出会ったことがなかったので、戸惑ってしまった。正解は出せたが、解き方が未だにすっきりしない。日常で鍛えることのできる問題なので、早速娘とのやりとりに活かしたい。(笑)

(5)超重要。これ、行きと帰りを足して2で割る子が多いんだよね。中受の勉強をしっかりしている子はできるが、してないと中学生でも間違える。

(7)規則性を見出せることと、ミスに陥らない慎重さが要求される。面白い良問

(10)中学受験面積比の典型問題。

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【2】最近の資料読み解く問題の走りのような問題。頭をひねるというより、お仕事しているような気分になる問題。文章や表を読み取る時に慎重さが要求される。つまらないが「あり」だとは思う。

(1)オーソドックスな割合の問題。四捨五入の問題。小数第1位「を」なのか「まで」なのかなど大事。間違える子は、徹底して鍛える必要がある。

(2)選択肢ごと確かめるので、一見面倒だが、解いてみるとわかるが、労力を削減できるような配慮がされている。それに気づくかどうかで時間配分で優位に立てるかどうかが左右される。

【3】水位とグラフの問題。常識的な簡単な問題。

【4】2段目に置く積み木の個数で場合分けをして考える。この手の問題が頻出。でもその初期段階なのか、これはそれ以降に比べるとかなり簡単。

【5】最初、「なんだ、これ?」って。2枚の同じタイルからできているということは、線対称の対象の軸で切ってやればいい。あとは組み合わせてみればわかる。

【6】問題になっている点の軌跡が頭の中で描ければ簡単。面白い。良問

【7】簡単。(1)が(2)の正解を出すための誘導になっている。自分は(2)で、内側の直角三角形4つの面積を出すには5/9を二回かけなければならないことに気づけず、不正解。しかも解説読んでも自分の間違いになかなか気づけず、解答間違っているんじゃないかとまで思ってしまった。(2)は良問だな。

 

総じて、20年度は総じて簡単だったが、良問が多かった。

次回からは「国語」に取り組みたい。(^ー^)ノ

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