中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

中受・国語/H25 筑附入試問題を解析!!

最近気になるのは、やはり2020年問題。

娘が大学受験する頃には、入試制度がどう変わってしまうんだろうか?

■英語は英検やらTOEICなどのスコアが持ち点のようになり、大学は英語の入試問題を作らなくなる。

マークシートや記号選択型の問題はなくなり、代わって、記述問題が増える。

■科目の垣根を越えた合科目型の問題が出題されるようになる。

■資料を読み解き、自分で意見を論述するような問題が増える。

タブレットを使用したAI搭載のアプリケーションからその子だけの入試問題が出題され、今までのような得点を争うのではなく、どこまで進んだかが評価される。

こんなところだろうか?

さらに、自分的な予想でいうと、検定試験型の外部試験を導入するのは、英語だけでなくなる。数検、歴検など、他の教科にもその波が進み、塾も科目ごとの検定専門塾のようなものが流行るようになる。

 

まあ、できれば、あまり何も変わらないでほしい・・・。

あまりに大きな変化は結局家庭や生徒個人では対応しきれないことになり、塾や予備校に通わざるを得なくなるからだ。そうなれば、「所得格差」=「学力格差」なんてことになってしまう。

 

それだけは困る・・・。

 

前置きが長くなってしまった。

久しぶりに解いた。それも立て続けに2年分。とりあえず、今日は1年分だけ書きとめておこう。

 

【一】放送問題。『夕食の感想と食べた相手』という、高校野球の戦力分析(模試の学力分析)のようなグラフがあり、問題が2問。選択肢はそれぞれ4つある。

 

【二】小説・物語文 出典『最果てのアーケード』(小川洋子

読書好きの小学生の女子2人の奇妙な友情が描かれている。Rちゃんはかなり個性的で面白い。他の年度の、カツラの中で卵をかえそうとした「すみれちゃん」(おばあちゃん)に匹敵する面白さ。筑附の出典には、毎回感心させられる。きっと、やっぱり、いい学校なんだろうな〜。

(1)ウ ⭕️

(2)エ ⭕️

(3)ウ ⭕️

(4)エ ⭕️

(5)イ ⭕️

(6)ア ⭕️

(7)イ ⭕️

(8)エ ❌  正解は、ア

  よく読むと、エは、「文字の一つ一つにまでRちゃんが豊かに愛情を・・・」とあり、そこが変。愛情を注いでいるとしたら、見出しの文字に対してである。

(9)ア ⭕️

 

【三】説明・論説文 出典『植物はすごい』(田中修)

(1)エ ⭕️

(2)イ ⭕️

(3)6〜8 ⭕️

(4) 1 エ ⭕️   2 ア ❌ → 正解 カ

(5)球根を作る時期がコメとは異なるから ⭕️

   花の咲かない球根が土の中に多量にあるから ⭕️

(6)ア ⭕️ 

(7)ウ ⭕️

(8)A 由来 ⭕️  B 放射 ⭕️

 

総じて、簡単だった。

それにしても、問題文の質が素晴らしい。

平易な分かりやすい文章、そして奥が深い。