中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

中受・国語/H24 筑附入試問題を解析!!

ついに、この24年度の国語をもって、5年分の問題を解いたことになる。

25年度が2問間違いだったことで、俄然、全問正解の意欲が湧いてきた。

なので、今回は全問正解を目論むことに!!

 

【一】放送問題

ABC三つの折れ線グラフを見て、答える問題。

A:世の中の出来事や動きについて信頼できる情報を得るメディア

B:仕事や研究に役立つ情報を得るメディア

C:趣味や娯楽に関する情報を得るのに最も利用するメディア

それぞれ、①テレビ ②ラジオ ③新聞 ④書籍 ⑤インターネットを表す折れ線が描かれている。

横軸:年度2000、2005、2010

縦軸:パーセント

【二】物語・小説文 出典『自転車冒険記 12歳の助走』(竹内真

小学6年生の北斗が、夏休みに自転車での一人旅を計画する。その許可をめぐっての父、母、北斗の心情把握が問われる問題。

(1)ウ ⭕️

(2)1 手 ⭕️  2 目 ⭕️  ※慣用句の問題

(3)エ ⭕️

(4)ア ⭕️

(5)ア ❌ → 正解はエ

これは難しいのでは。解説を読んでもまだアが不正解となることについての納得があまりいかない。傍線部直前の北斗は、お母さんに負けまいと懸命に自分の気持ちを伝えている。そこがアに符合すると思う。正解とされるエでは、「気落ちしている北斗に対して」とあり、「気落ち」は終わり、意を決して懸命に訴えかけている北斗が文中に描かれていることと合わない。ただ、傍線部の直前、母親が『どうしてー』と、話そうとするのを、父さんが母さんの腕に手を添えて、止めているので、エの「母さんがこれ以上問いつめようとするのをやめさせたい」というのに合う。ただ、手の添え方が「そっと」であり、そのへんも考えると、アの「北斗の言葉を、落ち着いて受け止めてほしいという思い」というのが適合すると思うのだが・・・。無念だ〜 T^T

(6)イ ⭕️

(7)アウ⭕️

(8)ウ 失敗❌ →正解は、イの「中断」

これは、自分が浅はかかな。もっと集中力あれば正解できたな。(ーー;)

(9)A 許可 B 厳 ※相変わらず漢字は簡単すぎ 

 

【三】説明文 出典『人はなぜだまされるのか』(石川幹人)

出典のタイトルから想像される内容とは異なるので、あえて説明しておくと、問題に取り上げられた文章では、「人は何故、人によって、ある特定の物事や事象に対して恐怖を抱くのか」という問題を、「自然淘汰」の結果であるとして、他の動物の自然淘汰の例をあげながら、説明している。相変わらず、非常に興味深い文章を拾ってくる。

(1)ウ ⭕️ ※接続語の選択問題

(2)ア ⭕️

(3)イ ⭕️

(4)もたもたし ⭕️

(5)イ ⭕️

(6)エ ⭕️

(7)ウとエを選び❌ → 正解はエのみ

設問に一つ選びなさいとは書いてなかったので、あえて気を利かして二つ選んでしまった。解説には、ウと迷うところだが・・・とあり、一つ選ぶという前提のもと、はっきりと否定できる根拠が説明されずに、エを正解としている。

逆に、あえて自分で自分の選んだウを不正解とする理由を推察するなら、後半の「多くの人間が強いヘビ恐怖をもっていた」という部分。『多く』と『強い』かな。そこまでははっきりとは書いてないので。

 

結果として、全問正解ならず・・・。3問間違いだった。次回こそ。