中受ブログ/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

次世代の教育とは何か?〜ロボット教室/プログラミング/ランゲージ・スクール体験〜

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ヒューマンアカデミーのセミナーに参加してきました。

場所は、手塚治虫のアトムのメロディーが流れる高田馬場』。

我が母校のお膝元。そして、学生時代ちょっと出入りしたことのある「早稲田司法試験セミナー」のあった場所(もうなかった・・・悲)のすぐそば。

親が、2020年問題のセミナーを受けている間に、子供はいざ「ロボット教室」へ。その後、親子合流し、「プログラミング教室」と、「英会話教室」を体験。

セミナー内容は正直知っていることが多かったので、それほど何も感じなかったが、「プログラミング教室」は大人も体験できて、イメージがつかめた。しかし、子供相手だからかもしれないが、子供がアプリの遊び方を知ったり、マウスの使い方を覚えたりするくらいで、もともとの目的である「論理的思考」にどうつながるのかはいまいち不明だ・・・。当日は、キャラクターの猫(プログラミング的にはキャラクターをスクリプトというらしい)にコマンド(これも正しい用語あったな?)をつないで、周期性ある動きをさせ、楽しんでいた。

それから、「英会話教室」。こちらは、まず日本人の先生が充分に子供たちに英会話を仕込んで、雰囲気作りをした後に、スカイプでフィリピンの若い女の子の先生につないで、子供たちと一人ひとり会話していくというやり方だった。流行るだろうか?微妙な感じがした。ところで、この体験中、痛切に感じたのは、ある親子の姿だ。お母様は優しそうで、子供は利発そうないい子だったが、子供は少し英会話をかじっているらしかったが、自分の番が来ると、とりあえず会話をすればいいだけなのに、やたら正解を気にして、お母さんの方を振り返り、あっているかどうか確認してから、やっと話し出すという風景。まさにこう言う姿をなくしたいのが、これからの教育なんだろうに、何をどうやろうと日本人的な教育の原風景みたいなものから逃れられないのではないかと思ってしまった。その子は極端な例だが、うちの子含め、どの子も、表現して楽しむことより、正解を気にしていて、もじもじしていたなあ〜。日本人は「恥の文化」だというが、もう子供段階からそうだから、困ったもんだ。