中学受験/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

櫻蔭文化祭2018に行ってきました!

女子の開成、伝統・実績・実力を鑑み、もはや孤高のイメージすらある最難関の女子校「櫻蔭」の文化祭に行ってきました。

自分のミスからキツキツのスケジューリングとなり、さらに台風接近のため午後3時までの短縮展示となったため、1時までに受付を済まさなければならず・・・ということで、娘の手をひき、猛ダッシュで行ってきました。水道橋駅到着が12時50分で、「間に合った!」と思いきや、駅の出口を間違えて(ネットでA6が最寄りとあるのに実際はA1だった)うろうろ、そして櫻蔭の校門までのきつい上り坂を親子で猛ダッシュ。今度こそ着いたと思ったら、「受付へは反時計回りにお進みください」と言われ、また猛ダッシュ。後ろの人までつられて走り出していたけど、「本当は走る必要なかったのかもしれない」とあとで思いました。『1時過ぎたから、ハイ終わり!』なんてこと、しないよな。(苦笑)

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最初にまわったのが、東館。まず1階を見たけど、1階は料理部などの模擬店が大盛況でどこも行列。料理部のクッキー作りは特に人気でした。(再度まわったときには、どこも完売。)なので、2階のサイエンスストリートへ ↓

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ここでは、クイズに参加し、しおりをもらったりしましたが、どこのクイズも小学2年生にはむずかしく、娘は化学部の問題は途中であきらめ、天文気象部のクイズに取り組みました。親の目からはこれとてむずかしく、いくら展示資料のなかに「答えあり」といえども無理だろと思ったのですが、意外にも娘は全問正解。ビックリ。はっきり言って、意味はわかってないと思う。(笑) ↓

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親子ともども体力の限界が近づいてきたので、ここで、いったん休憩。構内は飲食不可で、模擬店はどこも超満員だったので、西館のピザーラで、ピザとチキンとジュースを購入。娘はチキンにかぶりついていましたが、父は隣に座っていた3人組のママさんがたの話に耳がダンボに。わが娘たちの受験について回顧していました。

「勝因は(SAPIX)多摩プラーザに入ったことね」

「なかなか信じてもらえないんだけど、本当に楽しんでいたわよね」

「お互い励ましあってね、苦労らしい苦労はしなかったわね」

あぁ、そうなんだなぁと・・・。

 

食事を済ませ、元気を取り戻して、うちらは西館3階へ。そこでは、バスケの招待試合をやっていました。観戦し始めてから、白いユニホームの櫻蔭が続けてシュートを2回決め、黒のユニホームの川村学園に追いついて同点。しかし、最後は川村学園にロングシュート?を決められてしまいました。( 川村41 対 櫻蔭40 )

 

で、その後、写真部の作品を見、再び、東館へ。2階に行き、櫻蔭生の小説とイラストの作品を見、「Quiz Quest」というゲームの部屋でクイズをし、さらに、元気のいい呼び込みの女の子に誘われるがままに『数学部』へ。そこで、小学生用の問題を一部もらいました。↓

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まだ、娘には無理。でも、数学部の部屋には、未来の櫻蔭生たる小学生の女の子たちが真剣に問題に取り組み、櫻蔭生のお姉さんたちに解説をうけたりしていました。自分が思うに、もっとも櫻蔭らしさ感じたのはここだった気がします。

 

その後、「本日最後の実験が始まりま~す」の呼び込みにつられ、「物理部」の部屋へ。そこで、櫻蔭生たちが作ったロボットを触らせてもらい、そして、実験の鑑賞。スプーンやホークを糸でつないでぶらさげての物体の固有振動数の実験でした。実験は成功なのか失敗なのか、微妙な感じだったかな。(笑)

 

文化祭を通しての父の率直な感想は、これは比べるのが酷なのかもしれないけど、先日の「科学の祭典」で来ていた他校の中学生たちに比べると、コミュニケーション能力とかプレゼン能力が低いような気がしてしまった。(『科学の祭典』のほうの中学生は、それ用に選ばれて練習もしているだろうから、比べるべきじゃないと思うけど。)櫻蔭の物理部や化学部、天文気象部の生徒たちはカンペ見て説明するのがやっとで、緊張していてかわいそうという感じ。そういう子のほうが微笑ましくていいなぁとも思うし、もっとたくましくなければいけないとも思うし。答えはわかりません。

自分が、娘に櫻蔭の文化祭を見せようと思ったのは、筑附を受験する場合の合否を争う相手は櫻蔭も受験することが多いだろうから。それと自分が調べたところによると、櫻蔭は私立の女子校の中では学費がとても良心的である。

で、肝心の娘はというと、この学校のレベルを説明したあとの一言は、

「まぜこぜ(共学のこと)のがいい!」

そして、帰り際の一言は、

「パパ、わたしはバスケやるよ!」

う~む、無言。(父)