中学受験/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

中受・理科/H25 筑附入試問題を解析!!

理科はできないが、今までそこそこ正解してきた。

しかし、今度という今度は大失態。(苦笑)

【1】物質の判別の問題。 

ア:鉄、イ:石灰石、ウ:食塩、エ:アルミニウム ということはすぐわかったが。

(1)塩酸を加えると気体を発生して溶けるものを選ぶ。自分はアとエを選択で、不正解。正解はアイエで、イ(石灰石)も選ぶ。石灰石は塩酸に溶けると二酸化炭素を発生する。そうだったな~。恥辱。

(2)水酸化ナトリウム水溶液に加えると気体を発生して溶けるものを選ぶ。自分はここでイを選び、不正解。恥辱。正解は、エ。アルミニウムと水酸化ナトリウムで水素が発生する。常識だよね。きっと。立ち直れない。

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【2】振り子の問題。振り子の周期(1往復にかかる時間)は、重りの重さや振れ幅に関係なく、振り子の長さによって決まる従って、①ア ②ウ ③ア。全問正解

 

【3】生態系・食物連鎖の問題 ←これ、あまりいい問題とは思えず

(1)生物は呼吸することによって二酸化炭素を出すということを→で図示させる。

植物→二酸化炭素、昆虫→二酸化炭素、野鳥→二酸化炭素 となる。全問正解

(2)昼間の酸素の移動を→で図示させる。

植物→酸素、植物←酸素、昆虫←酸素、野鳥←酸素 となる。全問正解

この2問、別に難しくないのだが、問題文を読んでも結局どう図示したらいいのかがよくわからず、不安になる。これでは、正解できる知識があっても、問題の指示が明解でないために、図示が解答通りでなく失点する、もしくは時間が取られるということになりかねない。よくないと思う。

(3)適語補充。いい問題と思えず。

ある公園の植物の葉に毛虫が大発生した。そこで、適度な量の殺虫剤を撒いて、毛虫をほとんど殺したとすると、植物や野鳥にどんな変化が見られるか、①②③に当てはまる言葉を答えさせる。

◇植物の葉は、( ① )なるので、すくすくと育つが、花を咲かせている植物では、( ② )が起こりにくくなると考えられる。

◇野鳥は、( ③ )が少なくなるので、他の所に飛んでいくだろう。

【自分解答】①毛虫がいなく ②受粉  ③毛虫

【模範解答】①食べられなく ②受粉  ③えさ

模範解答が正しいのはわかるが、しっくりこない。③はどっちでもいい気がするし、①は模範解答になるほどと思うが、自分のようにも書けてしまうところがダメだ。問題の作り方が大雑把で、いい加減な気がしてしまう。

 

【4】懐中電灯の仕組み

(1)①電気を作る道具→書けなかった× 正解は「手回し発電機」。何それ?

   ②電気を貯める道具→「蓄電器」 模解は「コンデンサー」

(2)豆電球の10倍長くもつ→「LED」 もしくは「発光ダイオード

これを知っているから何?という手抜き問題。ひどい。

 

【5】太陽と月の満ち欠け ←このての問題、よく出る。

全くわからない。当てずっぽうに書いて、不正解

◇午後6時ごろ、太陽が西の地平線に沈んだとき、90°東に離れた南の空にある月は、右側が光っている上弦の月

上弦の月から1週間たつと、満月。満月は、午後6時ごろ東の地平線からのぼり、午前0時ごろ南の空に見え、午前6時ごろ西の地平線に沈む。

以上から、(1)エ (2)ア/午後6時

 

20問中13問正解。65%の正答率。 

う〜、残念。

でも、この年度の問題は、手抜き問題が多かった。

こんなひどい問題を作るなら、受験させたくないよ