中学受験/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

小石川中等教育学校を調べてみた!

娘を筑波大附属中学に進学させたいともくろむ私ですが、まだ小学2年生ということで、色々他の選択肢についても考えながら、日々計画を進めています。

本人の能力が届く限り、できれば一流と言われる中学に通わせたく、しかし、経済的に決して裕福でない私としては、国立しかなく、すると必然的に共学の筑波大附属中学になるわけです。学芸大附属というのもありえますが、私の子供のころより、かなりレベルが下がっており、筑附も下がっている(私の子供の頃は御三家より上だった)と言われておりますが、その比ではありません。しかし、その筑附も、他の人のブログなどを拝見させてもらうと、やはり櫻蔭、女子学院、豊島岡あたりからは大きく水をあけられていて、学校の雰囲気も勢いがないとか・・・。

そこで、他の選択肢として浮上してきたのが、2006年から中高一貫校になった都立の「小石川中等教育学校」です。もし、この小石川のほうが将来的に伸びていくのであれば、筑附より小石川を選択する、もしくは選択肢の一つにいれるというのも「あり」かなと。

場所は、都営三田線の『千石』より徒歩3分のところにあります。

うちからは、筑附の茗荷谷、櫻蔭の水道橋、女子学院の市ヶ谷、豊島岡の池袋と比較した場合、そんなに遠くなるという感じでもありません。

 

「学校の勢い」なるものの一つの指標ともいえるのが、『部活動』かと思います。

 

H29年 部活動等の実績

国際地学オリンピック     金メダル

生物学オリンピック    全国大会出場

数学オリンピック     全国大会出場

物理チャレンジ全国大会     優良賞

化学グランプリ        支部長賞

ロボカップジュニア世界大会       3位

環境微生物系学会合同大会      最優秀賞

日本学生科学賞全国審査     学校賞・入選

U‐22プログラミングコンテスト    経済産業大臣

京都大学サイエンスフェスティバル          副学長賞

科学の甲子園東京都大会     総合3位

関東地区高等学校写真展     東京代表

東京都高等学校文化祭写真部門  東京代表

全国高校生英語ディベート大会    5位

東京都中学校英語学芸大会英語劇部門 優勝

東京都立高等学校かるた大会     優勝

 

なんか、筑附よりすごそうです。😅

 

H31年度の募集要項

募集人員

特別枠(5)と一般枠合計で男女各80名。

※男女各80名から、特別枠募集で入学者として決定した人数を男女別に差し引く。

 

出願期間

平成31年1月10日~1月16日まで

 

出願書類

【特別枠】

1入学願書

2報告書

3志願理由書

4活動実績報告書

卓越した能力を証明する書類等

6応募資格審査関係書類(必要な場合)

【一般枠】 上記の1、2、6

 

検査日

【特別枠】 2月1日(金)

【一般枠】 2月3日(日)

 

検査内容

【特別枠】

①作文(45分)

②面接(25分)※受験生のみ

【一般枠】

適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(各45分)

 

入学者の決定

【特別枠】

①報告書100点(換算後)

②作文 400点

③面接 500点

【一般枠】

①報告書200点(換算後)

②適性検査 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 各200点(換算後)

 

合格発表

【特別枠】2月2日(土)午前9時

【一般枠】2月9日(土)午前9時

 

入学手続

【特別枠】2月2日(土)午後1時まで

【一般枠】2月12日(火)正午まで

※日曜・月曜は除く

 

繰上げ

一般枠について、2月末日を目途

 

適性検査実施の現状

入学者の検査及び決定のしかた

報告書200点+適性検査200*3点

=総合成績800点

 

※報告書について

評定3→25点   2→20点    1→5点

小5・小6の8科目400点満点を200点に換算

 

※適性検査について

Ⅰ(共同作成)100点→200点に換算

Ⅱ 

問1(共)30   問2(独)40  問3(共)30

計100点→200点に換算

Ⅲ 

問1(独)50点、

問2(独)50点→200点に換算

※適性Ⅰが文系、Ⅱ・Ⅲが理系と大まかに分けられるが、科目横断的内容となる。

※共同作成問題が160点分、独自作成問題が140点分出題される。

※理系分野の得点配分が大きい。合格には6割が必要。

 

合否判定資料と配点比率

【特別枠】報告書10% 作文40% 面接50%

【一般枠】報告書25% 適性検査  各25%

 

受検倍率

【特別枠】

H28 応募1 受検0 合格0

H29 応募1 受検1 合格0

H30 応募1 受験1 合格1 倍率1.00

【一般枠】

H28 男6.31倍 女5.30倍

H29 男6.03倍 女5.48倍

H30 男6.48倍 女5.43倍

 

併願生の受検パターン

【共学】栄東、市川、広尾学園、渋渋、渋幕

【男子】開成、麻布、武蔵、早稲田、芝

【女子】浦和明の星淑徳与野、吉祥女子、鷗友、櫻蔭、豊島岡

 

大学合格実績

東京大学 

2017  14(11) ※( )内は現役

2018  12(11)

早稲田

2017  51(49)

2018  59(41)

慶應

2017  21(18)

2018  35(23)

 

単純計算で、東早慶の合格者は結構かぶっていると考えると、160名中、約60 名は東大か早稲田か慶應に行ける。40%キルくらいかな。

 

これを、筑附と比較してみると、

筑波大附属高校 合格実績

東京大学

2017 39(13)

2017 38(23)

早稲田

2017 115(40)

2018 103(74)

慶應

2017 71(26)

2018 70(51)

2018年度の筑附の卒業生は231名なので、小石川と同じように計算すると、231名中約110名は東早慶のいずれかには行ける。約5割ということになる。

 

筑附に軍配があがった!!

2月1日の特別枠を受験することは可能性として考える。

やはり本命は筑附にしよう。( `ー´)ノ