中学受験/塾は模試だけで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

改めて思う。所得格差を学力格差、学歴格差にしたくない!②

少し前の朝小の記事で、

「小5の男の子(高橋洋翔君)、史上最年少で数検1級に合格!」

というのがありました。以前に、数検のパンフレットで、中学2年生の男の子が1級に合格しているのを見たことがあったから、その記録を大幅に更新したことになります。世田谷区立池之上小とあるから、いかにも中学受験しそうな匂いがプンプン。(笑)

どうなんだろう?それにしても、すごい。^^;

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数検1級合格までの道のりはと言うと、

小学1年:2級合格(高校2年レベル)

小学2年:準1級合格(高校3年レベル)

小学5年:1級合格(大学生・社会人レベル)

準1級から1級までに3年を要しているから、やはり難しいんだろうなぁ。

高橋洋翔くんの数検にあてる勉強時間は、平日1、2時間。休日3、4時間。

今では数学者の先生と一緒に研究を進め、その成果をまとめた本を2冊出版しているとのこと。えっ?小学5年生が??・・・ここまでくると、お父さんが数学者なのでは?そうでないと、ここまでの環境は整えられない。もっと言えば、数検協会の関係者か何かでは。まだ英検ほどの普及率ではない数検を普及させるために、この子は一役買わされているのでは・・・? だとしても、すごいけどね。

どこかで最近聞いたことがあるような話。思い出しました!

まさに日本版『ギフティッド』↓ 。

 

ところで、 

朝の我が家の新聞タイムで「小5の男の子が数検1級を合格した」という話をしたら、娘の態度が急におかしくなり、

目に涙をためて悔しがったんです。

自分はびっくり。と同時に、飛び上がるほどに嬉しかった!

なにせ、娘には、常日頃から口癖のように、

「小3までには小6までの算数は終わらせ、その到達度を計るためにそれに相当する級の数検を受ける!」

と言っていました。娘は、その父の言葉をきちんと受け止めてくれていたんです。

娘には、

「小4で数検1級に合格すれば、勝てるじゃん!」

と言って聞かせ、とりあえず納得してもらいました。

(できるのかな? ^^; )

 

実は、もともと自分の筑附合格作戦の中には、

受験勉強が本格化する小4までの間に「数検合格」を目標に頑張らせる

というのを念頭に置いています。

これには、身近に成功例もあります。

男の子でしたが、受験勉強を始めたのは小5の終わりになってから。普通ならアウトですよね。その子はNHK合唱団に受験学年になっても所属していて、小5時点で、数検準1級でした。受験したのは、都立白鴎中学の特別選考と筑波大附属中学のみ。どちらも見事に合格。予習シリーズも使わず、サピックスにも、日能研にも行っていません。

もちろん、都立白鴎中学の特別選考で、NHK合唱団の活動と数検準1級(一芸入試的なものなので、プレゼンさせられる)が効果てきめんだったのは間違いありません。

でも、筑波大附属中学の入試には関係ないのでは?

 

『算数』における、自分の合格までの勉強のイメージは現時点ではこうです。

 

【計算力・基礎力】

①小3:小6までの学校教科書レベルの内容は終了。

②小4:数検6級(小6レベル)〜 数検4級(中2レベル)合格。

 図形問題と連立方程式までやってしまう。(4級より先はできるところまで)

 中2までの図形は中学受験にそのまま使える。 

 方程式はマルいち算、連立方程式は消去算にそのまま使える。

 受験勉強に切り替えた時は、移項させず、線分図で答えを出させればいい。

 

【暗算力】

①掛け算は20の段まで(インド式?)。単語カードを作り、毎日3分程度練習。

②掛け算は9×9×9まで(韓国式?)。単語カードを作り、毎日3分程度演習。

③20面ダイス4個でゲーム。今、足し算と引き算をしているが、最後は掛け算に。

 

【受験算数】

①小2まで:はなまるリトル

②小3:ジュニア予習シリーズ、練成問題集

③小4〜6夏:予習シリーズ(難関対策まで)、応用自在

④小6夏以降:今まで受けた模試の復習、過去問演習

「通信添削」と併用を考えてますが、可能だろうか・・・

 

あくまで、修正しつつ変化していくものとして、大雑把なイメージです。

立体に関しては、今、本人『レゴ』に夢中ですが、今後は、工作で箱を作らせたり、作った箱に切り口を入れさせたりなどしようと思っています。

 

続きは次回。