2023中学受験/通塾しないで合格させる!プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘(現在は小3)の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

2019 筑波大附属中 合格実績、出揃う?!

SAPIX 40名 

早稲アカ29名 日能研23名

 

これが、2019入試の大手塾3社の筑附の合格実績です。やっぱり、ここでもSAPIXが頭一つ突き抜けた感じですが、あえて自分中心の考えで言わせてもらうと、大手塾3社とも、

 「ちょっと、筑附の扱いが小さすぎるんじゃないの?!」

 

自分世代の中学受験では、この世にまだSAPIXはなく、四谷大塚が業界トップを独走中でした。そして、その四谷大塚は、今とはちょっと違ったやり方。成績でクラス分けがされ、レベルによって解くテスト問題が異なるのは今と同じですが、レベルによって受験会場もランク分けされてました。

(以下、私の記憶なので不正確かもしれません。)

トップが中野会場(四谷大塚本部)、次が四谷会場(上智大学)で、ここまでがトップレベルを受けるCコース、それからBコースに水道橋会場、ここまでが四谷大塚の正会員。準会員がAコースで秋葉原会場かな・・・。(JR総武線沿線が多かった)そして、それぞれにクラスが、国立1組・2組。麻布1組・2組。慶応1組・2組。と、なっていました。1組は午前組で、2組は午後組を指します。

だから、「中野国立1組」ともなれば、皆の羨望と尊敬の対象です。もう、後光が射していて、ため息まじりで見るしかなかったことを覚えています。

自分は?

というと、初めての試験(確か5年生の秋くらい)では、準会員で秋葉原会場。次のクラス分けで、Bコースの水道橋国立1組、その次で、念願のCコース四谷慶応2組、そして、また水道橋の国立1組に落ちて、最後に復活のCコース四谷麻布1組となりました。う〜、思い出すだけで、懐かしい・・・。(恥笑)

 

何がいいたいかというと、この時代の価値観の中で育った自分は、どうしても、国立が・・筑駒はもちろん、筑附も、学芸大竹早も、御三家より格上の存在であるという感覚が染み付いている。だから、今の塾各社の合格実績の宣伝と仕方に違和感がありありなんです。大学合格実績なんて、わざわざ、医学部を別格扱いにしていたり。

 

なので、もし、筑波大附属中の合格実績を御三家や筑駒より大きく扱う塾があったりなんかしたら、そのときは、

塾、通っちゃうかもしれません。笑笑

 

それはそうとして、以前、娘が日能研のテストを受けてきたときにいただいてきた資料の中で、面白いと思ったデータを紹介しておきます。

2018の資料です。古いけど、興味深かったので。

まず、現役合格率です。

Z率:東大、京大、北大、東北大、一橋大、東工大の合格率

A率:東大、早稲田、慶応、上智の合格率

B率:理科大、明治、青山、立教、中央、法政の合格率

 

《 Z率ランキング 》 ※自分にとって興味あるとこだけ抜粋

1位 筑駒   

3位 開成

5位 桜蔭(31.2%)  

9位 JG(22.8%)

11位 日比谷  

20位 小石川

21位 県立浦和

22位 筑附(15.2%)

24位 雙葉(13.1%)

27位 フェリス

28位 豊島岡(12.1%)

 

《 JG VS 日比谷 》

Z率   22.8 > 20.5

A率  120.1 > 72.0

B率   71.4 > 52.3

 

《医学部合格率%》 ※現役、総合の順

桜蔭  54.5  75.8  ←注目!

筑附  16.5  33.8  

豊島  18.8  30.9

雙葉  17.6  27.8

JG    12.1  22.8  ←意外!

明の星    4.1  13.5

小石川    3.9  10.3

 

《文系%:理系%》 ※理系多い順

桜蔭  26.6%:71.0%

豊島  38.4%:61.2%

洗足  50.5%:49.5%

JG     56.7%:42.1%

なにやら、各校のカラーがハッキリ見える数字ではありませんか。