2023中学受験/塾は通わないぞ!?プロジェクト

中受に塾は本当に必要なのか?あえて定説に逆らい、塾は模試だけを活用するためのブログ/わが娘(現在は小4)の小学校進学を機に、6年後は筑波大附属中学に通わせると固く決意。まずは父自ら入試問題を研究。どうなることやら。 ^^;

この算数の問題に父苦戦(苦笑)

10月の組み分けテストの算数の問題を娘と復習し、できていてほしいところはとりあえず復習し終わったので、今度は難問に挑戦!と始めてみましたが・・・。娘に教える前に、

ムムッ??と、

私自身が苦戦してしまいました。(苦笑)

以下がその問題ですが、どうでしょう?

皆さんはすぐわかっちゃいますでしょうか?

私は苦戦。私が苦戦するようなところは、まず小4の娘には「まだいいや」とは思うのですが、私自身のプライドというかなんというか、そんなものがあるかはわからんのですが、ちょっととりつかれちゃいました。

苦戦したのは、(2)の①②です。

解説読んでも、なんのこっちゃわからず。

仕事中もスマホに写真で入れておいて考える始末で・・・(^^;) 

3日くらいかけて、やっとわかりましたよ。

はぁ~。(´-`).。oO

  ↓

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10月 組分けテ算数問題

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10月 組分けテ算数解説

 解説は読んでも意味不明だったので、とりあえず無視。(笑) 自分で考えた解説を記録がてら書いておきたいと思います。

 

①147とNの公約数が3つということは、どういうことなのか?ここがまず1つめのポイント。147とNの公約数が3つということは、つまり、147とNの最大公約数の約数が3つであるということ。147とNの最大公約数はもちろん147の約数であるにきまっているので、147の約数のうち、その約数が3つであるものが最大公約数の候補ということになります。  

ここで、147は3×7×7。

147の約数を一つ一つ見ていきます。

1→約数は1個。ダメ。

3→約数は1と3の2個。ダメ。

同じように、7もダメです。

3×7→1と3と7と3×7で4個。ダメ。

3×7×7もダメ。論外。

すると、7×7の49だけが、

1と7と49ということで3個!

やったー!!感動ものです。

これで、最大公約数が49と決定します。

ところが、求めるのは

最大公約数ではなくて、N です。

それも最も小さいやつ・・と。

考えてみると、一番小さくなるためには、

Nを最大公約数の49で割った商が1であれば、

もとの数のNは、

割った最大公約数の49かける1ででるので、

これが最小となります。

(これが2つめのポイントです。)

つまり、答えは49のはず!!

解答を見ると49です。

やった!正解です。ニンマリ 

(おとなげない・・・と言わないで(笑))

 

そして次に②です。

ここまでできれば、あとはちょっと。

Nは最大公約数の49でわった商をかけてできる数なので、その商が小さいものから数えて5番めであればいい。

ただし、注意しなくてはいけないのは、Nの相手方の数の147が、49でわると商が3なので、Nを49でわった商に3が因数として含まれてしまうと最大公約数が49でなくなってしまいます。なので、3や6や9を除外して数えていきます。

すると、1、2、4、5、7・・で、

7が5番め。

つまり解答は49×7で、343です!

これも正解。

 

しかし、大人が3日かけて解くものを小4にやらせるとは…。

ところで、つい先日、高1の姪っ子が数Aで同じような問題がテストで出て、できていなかったですから・・・。